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インドネシア金融サービス庁、ファイナンス会社の免許を取り消し
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3行でいうと
- インドネシア金融サービス庁は9月30日、ファイナンス会社の営業免許を取り消したと発表しました。
- 同社は融資業務をやめ、30営業日以内に株主総会を開かなければなりません。
- 借り手には相談の窓口が残りますが、返済の回収は清算チームに委ねられます。
内容
インドネシア金融サービス庁は9月30日、ファイナンス会社の営業免許を取り消したと発表しました。対象はクレディセゾン・インドネシア・ファイナンスで、旧社名はセゾン・モダン・ファイナンスです。同社は特別な監督下に置かれていましたが、期限までに問題を解消できず、再建は不可能と判断されました。
同社は融資業務をやめ、30営業日以内に株主総会を開かなければなりません。総会では、解散と清算チームの設置を決めます。借り手向けの相談窓口も設ける必要があります。
同社の債権の額や顧客の数は明らかにされていません。今回の取り消しは、経営の弱いファイナンス会社への監督が強まるなかで行われました。7月時点で、不良債権比率が5%を超える会社は42社にのぼりました。
最低資本を下回る会社も、144社中9社ありました。業界全体の債権の伸びは、8月時点で1.68%にとどまっています。成長が鈍り、資本の乏しい会社が多いなかで、中小のファイナンス会社の撤退や再編は今後も続きそうです。
借り手には相談の窓口が残りますが、返済の回収は清算チームに委ねられます。
出典
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本レポートは情報提供を目的としたもので、投資助言ではありません。