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FATF、ミャンマーを行動要請対象に据え置き、ベトナムに警告
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3行でいうと
- 金融活動作業部会は10月30日までの全体会合で、ミャンマーを行動要請の対象国に据え置きました。
- 6月の声明は、10月までに進展がなければ対抗措置を検討するとしていました。
- 今後は作業部会の声明の全文と、各国当局の通知が焦点です。
内容
ミャンマーです。金融活動作業部会は10月30日までの全体会合で、ミャンマーを行動要請の対象国に据え置きました。ロイター通信が伝えました。
6月の声明は、10月までに進展がなければ対抗措置を検討するとしていました。ただ、10月の結果の報道は対抗措置への移行に触れていません。ベトナムは強化監視の対象にとどまりました。
作業部会は進展の遅さに強い懸念を示し、次回会合までに改善がなければ次の措置を検討するとしました。ベトナムの行動計画の期限は2025年5月にすべて切れています。ラオスも強化監視の対象に残り、今回は4か国・地域がリストから外れました。
ミャンマーに関係する顧客や送金を扱う貸付事業者は、強化された顧客管理を続ける必要があり得ます。同時に、正当な送金を一律に断らない運用も求められます。今後は作業部会の声明の全文と、各国当局の通知が焦点です。
出典
- FATF: High-Risk Jurisdictions subject to a Call for Action - 30 October 2026一次資料
- FATF: Jurisdictions under Increased Monitoring - October 2026一次資料
- Circular to all reporting institutions on the FATF statements of 19 June 2026 (2026-07-21)一次資料
- Reuters via Devdiscourse: FATF removes Bulgaria, Congo, Ivory Coast and Monaco but leaves Vietnam on 'grey list' (2026-10-30)
- AML UAE: FATF grey list update October 2026
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