T&S Asset Management

この記事の原本は英語です:English original

マレーシアの7月失業率は横ばい 若者は高止まり

公開 データ基準
合成音声で読み上げますこの記事を聞く

3行でいうと

  1. マレーシア統計局によりますと、7月の失業率は3.0%で、前の月と同じでした。
  2. 失業者は52万300人で、働く人や職を探す人の割合も横ばいです。
  3. 若者の雇用が改善に向かうかどうかは、数か月の推移を見る必要があります。

内容

マレーシア統計局によりますと、7月の失業率は3.0%で、前の月と同じでした。失業者は52万300人で、働く人や職を探す人の割合も横ばいです。一方、十五歳から二十四歳の若者の失業率は10.2%と、高い水準が続いています。

範囲を三十歳まで広げると6.4%で、前の月から小幅に上がりました。全体の失業率は、フィリピンの6.0%の半分の水準です。全体は安定している一方で、若者の雇用は弱いままです。

職を探している失業者の多くは、職を失ってから三か月未満です。人の入れ替わりが活発な労働市場とみられます。十五歳から二十四歳の失業率は前の月と変わらず、改善の兆しはまだ見えていません。

若者の雇用が改善に向かうかどうかは、数か月の推移を見る必要があります。

出典

  1. BERNAMA: Unemployment Rate Unchanged At 3.0 Pct In July - DOSM
Weekly email

SEA Lending Brief

東南アジアの貸付・与信・規制の動きを、毎週まとめてお届けします。

確認メールのリンクを押すと登録が完了します。配信はいつでも停止できます。 プライバシーポリシー

本レポートは情報提供を目的としたもので、投資助言ではありません。