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マレーシアの新身分証、複数のサービスで本人確認に失敗
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3行でいうと
- マレーシアで9月18日に交付が始まった新しい身分証明書が、オンラインの本人確認で認識されない問題が起きています。
- 国家登録局は9月21日に声明を出しました。
- 各社がいつまでに対応を終えられるかが焦点です。
内容
マレーシアで9月18日に交付が始まった新しい身分証明書が、オンラインの本人確認で認識されない問題が起きています。国家登録局は9月21日に声明を出しました。本人確認を手がける各社が、新しいデザインや機能に合わせてシステムを更新中だということです。
ただ、解消の期限は示さず、利用者には、各金融機関に連絡して別の方法で確認を受けるよう求めています。本人確認の技術を手がける企業が検証したところ、電子マネーのタッチ・アンド・ゴーで認証に失敗しました。デジタル銀行のライト銀行、イオン銀行、ジーエックス銀行でも、同じ結果でした。
この企業は、10月上旬に対応を始める予定です。オンラインで完結する口座の開設や融資の申し込みは、身分証の変更ひとつで、入り口から止まってしまいます。9月23日には、民間の信用情報機関も不正アクセスを受け、一部のサービスを停止しました。
デジタル融資の前提となる本人確認と信用照会が、同じ週にそろって混乱したことになります。新しい身分証が行き渡るにつれて、影響を受ける人も増えるおそれがあります。各社がいつまでに対応を終えられるかが焦点です。
出典
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