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東ティモール、国家開発銀行に3,000万ドルの資本を承認
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3行でいうと
- 閣議は10月28日、国家開発銀行の払込資本を3,000万ドルとする政府決議案を承認しました。
- 資本の払い込みは、中央銀行に営業の認可を申請するための前提条件で、国の予算を12月31日まで充てることができます。
- 今後は、資本が年内に払い込まれるか、そして中央銀行の認可の時期が焦点です。
内容
東ティモールです。閣議は10月28日、国家開発銀行の払込資本を3,000万ドルとする政府決議案を承認しました。国営通信社タトリが伝えました。
資本の払い込みは、中央銀行に営業の認可を申請するための前提条件で、国の予算を12月31日まで充てることができます。開発銀行は2025年の政令で設立され、長期の開発金融を担います。対象には農業、インフラ、観光、産業、社会サービスが挙げられています。
6月末の銀行の信用残高は7億6,800万ドルで、このうち農業向けは1.5%にとどまります。開発銀行が直接、低い金利で貸し出せば、農業や中小企業に貸す民間の金融機関は価格の競争にさらされ得ます。既存の金融機関を通じて貸す形なら、逆に資金の出し手になる可能性もあります。
貸出の規則や金利、統治の仕組みはまだ公表されていません。今後は、資本が年内に払い込まれるか、そして中央銀行の認可の時期が焦点です。
出典
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本レポートは情報提供を目的としたもので、投資助言ではありません。