T&S Asset Management

上場企業の方へ

海外子会社や合弁会社で貸付事業を運営する上場企業の CFO、経理、監査役、内部監査の方へ。

01課題

  • 海外子会社の貸付も、グループの日程どおりに毎月締める必要がある。
  • 監査人は、職務の分離、承認、検証できる監査証跡を求める。
  • 海外の当局は、帳簿と一致する報告を求める。

02T&S がやること

月次決算

TS LMS から、その月の貸付の仕訳を出力します。貸借が一致しないと出力できず、ファイルにはチェックサムを付けるため、同じファイルかどうかを後から確かめられます。TS Accounting では、締めた月には新しい仕訳を計上できません。月を開け直すには理由が必要で、その理由は記録に残ります。年度を締めると残高を繰り越し、すべての期間を確定します。

内部統制

職務の分離:役割ごとに必要な操作だけを許可し、それ以外は既定で拒否します。二重承認:送金、貸倒処理、減免、与信枠・与信方針・商品の変更、利用者の権限付与には、それぞれ別の担当者の承認が必要です。借り手の申込を代行した担当者は、その貸付を承認できません。

監査対応

TS LMS の監査人用の役割は、すべてを閲覧・出力できますが、何も変更できません。監査人には、期間を指定した監査ログ(チェーン上の位置の証明つき)、延滞期間別の残高、取引、貸倒、ビンテージの各レポート、貸付ごとのデータを提出できます。出力したこと自体も記録に残ります。

規制報告

考え方:各国の当局向けの報告は、経営管理や監査と同じ貸付の記録から作成し、数字を一致させます。その基になる、延滞期間別の残高、貸倒、ビンテージ、延滞の推移、貸付ごとのデータは TS LMS から出力できます。TS Accounting は、仕訳の各行を取引通貨と適用した為替レートとともに記録します。そのため、各国の申告や報告に使う数字を、現地通貨とグループの報告通貨の両方で示せます。

03進め方

  1. Phase 0調査・設計事業の最終形の決定(4つの型から選び、逆算して設計)、市場と規制の調査、現行業務と目指す業務の整理
  2. Phase 1開発審査ロジックの実装、外部データとの連携(信用情報は接続できる市場で)、審査のワークフロー
  3. Phase 2導入・改善パイロット運用と KPI 分析、運用マニュアル、継続改善のロードマップ

04 お問い合わせ

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