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インドネシアのファイナンス会社、後払い債権が高い伸び 審査は厳格化
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3行でいうと
- インドネシアでは、ファイナンス会社の後払い決済の債権が高い伸びを続けています。
- インドネシア金融サービス庁の月次データによりますと、7月末の債権は13.62兆ルピアでした。
- 新規の利用者を絞りながら残高を伸ばす構図が、いつまで続くかが問われます。
内容
インドネシアでは、ファイナンス会社の後払い決済の債権が高い伸びを続けています。インドネシア金融サービス庁の月次データによりますと、7月末の債権は13.62兆ルピアでした。前年同月比の伸びは54.65%で、6月よりは鈍ったものの、高い水準が続いています。
ファイナンス会社の債権全体の伸びは2.01%にとどまっており、後払い決済は数少ない成長分野です。一方で、審査は厳しくなっています。ファイナンス会社の業界団体の会長によりますと、申し込みの承認率が下がっています。
以前は10件に8件ほどでしたが、今は10件に5件ほどです。ただ、この承認率の定義や対象は示されていません。承認が大きく絞られているとすれば、残高の伸びの多くは、既存の利用者が利用を増やした結果とみられます。
新規の利用者を絞りながら残高を伸ばす構図が、いつまで続くかが問われます。
出典
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本レポートは情報提供を目的としたもので、投資助言ではありません。