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ラオスの出稼ぎ送金、1〜7月は5億ドル 登録労働者は減少
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3行でいうと
- ラオスの労働社会福祉省によりますと、海外で働くラオス人が、1月から7月に母国に送ったお金は5億70万ドルでした。
- 海外で働く登録労働者は、9月時点で11万2,436人です。
- 送金に頼る家計への打撃は、域内に共通する課題になっています。
内容
ラオスの労働社会福祉省によりますと、海外で働くラオス人が、1月から7月に母国に送ったお金は5億70万ドルでした。前の年との比較は示されておらず、増えているのか減っているのかは分かりません。海外で働く登録労働者は、9月時点で11万2,436人です。
昨年から約25パーセント減りました。ただ、正規の手続きを経ずに海外で働く人も多くいます。2024年の推計では、海外で働く人の、およそ三人に一人が非正規でした。
登録労働者の減少が、送金が非正規の経路に移ったためなのか、働く人そのものが減ったためなのかは、区別できません。公式の送金の統計は、家計が実際に受け取るお金を、実際より少なく示している可能性が高そうです。政府は今年、韓国の季節労働者の制度に、1万7,000人超を送り出す計画です。
隣のカンボジアでも昨年、海外からの送金が大きく落ち込みました。送金に頼る家計への打撃は、域内に共通する課題になっています。
出典
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