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ラオス中銀、ノンバンクの新規免許の停止続く 年末までに再開へ
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3行でいうと
- ラオス中央銀行は、マイクロファイナンス機関や質屋の新規免許について、申請の受け付けを止めたままにしています。
- 中銀は7月31日、首都ビエンチャンでの申請の受け付けを停止しました。
- ラオスは参入の入り口を閉じて既存の業者を見直し、業界がさらに大きくなる前に、資本や経営管理の基準を引き直そうとしています。
内容
ラオス中央銀行は、マイクロファイナンス機関や質屋の新規免許について、申請の受け付けを止めたままにしています。中銀は7月31日、首都ビエンチャンでの申請の受け付けを停止しました。国内外の投資家が対象で、新たな参入を認める前に、免許の条件を厳しくするためです。
中銀のノンバンク監督部門の責任者は10月1日、年末までに受け付けを再開する方針を示しました。それまでに、免許の規制や申請の手続き、既存の業者の経営やリスク管理を見直すとしています。報道では、停止は全国に広がったとされています。
国内では約300社のノンバンクが営業しており、このうち166社を中銀が直接監督しています。免許を持つ業者は、通常どおり営業を続けています。新しい免許の条件は、まだ公表されていません。
ラオスの家計の負担は重いままです。9月の物価上昇率は7.8%で、1月から9月の平均は7.9%と、中銀の目標を上回っています。小口のノンバンクや質屋は、物価高の影響を最も受けやすい家計の多くを顧客に抱えています。
周辺国でも、ノンバンクの参入や業務のルールを厳しくする動きが続いています。ラオスは参入の入り口を閉じて既存の業者を見直し、業界がさらに大きくなる前に、資本や経営管理の基準を引き直そうとしています。
出典
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本レポートは情報提供を目的としたもので、投資助言ではありません。