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タイの政府住宅銀行、不良債権比率が小幅低下 貸出の伸びが要因
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3行でいうと
- 国営の住宅金融機関である政府住宅銀行は10月30日、2026年9月末の業績を明らかにしました。
- 不良債権比率は5.49%で、前年同期の5.81%から下がりました。
- 今後は、洪水の影響と優遇金利の期間終了後の返済動向が焦点です。
内容
タイです。国営の住宅金融機関である政府住宅銀行は10月30日、2026年9月末の業績を明らかにしました。不良債権比率は5.49%で、前年同期の5.81%から下がりました。
6月末は5.54%でした。ただし不良債権の残高は1,073億800万バーツと、6月末から約0.4%増増えています。比率が下がったのは、貸出残高が1兆9,548億バーツへと約1.2%増伸び、分母が大きくなったためです。
1月から9月の新規融資は1,864億7,600万バーツで、年間目標の75.56%に達しました。目標達成には、10月から12月に約603億バーツが必要で、7月から9月とほぼ同じペースです。商業銀行全体の不良債権比率は6月末で2.82%で、同行はこれを大きく上回ります。
ただし同行は低中所得層向けの住宅ローンが中心で、単純には比べられません。今後は、洪水の影響と優遇金利の期間終了後の返済動向が焦点です。
出典
- The Bangkok Insight: GHB 9-month 2026 new lending THB 186bn (GHB managing director, 2026-10-30)
- Bangkok Biznews: GHB new loans in first nine months (2026-10-30)
- Thai Post: GHB first-half 2026 new loans THB 123bn (2026-07-22)
- GH Bank press release: Baan Kon La Lang PLUS loan programme (via ThaiPublica, 2026-10-15)一次資料
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