通貨と当局の動き
1ドルが何円か、1,000バーツが何円かを、3か月から10年の期間で示し、中央銀行の金利の決定や規制のニュース、ほかの通貨と共通の動きと並べます。下は、多くの通貨をまとめて換算できる通貨換算です。
通貨の動きと当局の施策
ほかの通貨の平均(全体に共通する動き)利上げ利下げ
線は、その金額が何円になるかです。上がるほど円が多くもらえる、つまりその通貨が強くなり円が弱くなった(円安)ことを表します。点線は、ここにあるほかの通貨すべての平均の動きを同じ出発点から描いたもので、2本の線の差(「だけの動き」)が、全体に共通する動きでは説明できない、その通貨だけの動きです。同じ時期に起きたことを示すもので、原因を断定するものではありません。レートは欧州中央銀行の参照レートによります。カンボジアリエルはカンボジア国立銀行の公式レート、ラオスキープはラオス中央銀行のレート(2018〜2019年以降のみ公開)、ベトナムドンはベトナム国家銀行の中心レートで、いずれも対米ドルの値を同じ日の欧州中央銀行のドル円レートで円に換えています。
通貨換算
欧州中央銀行の参照レートです(営業日ごとに中央ヨーロッパ時間16時ごろに1回決まります)。カンボジアリエル・ラオスキープ・ベトナムドンは、それぞれの中央銀行のレートを米ドル経由で使っています。参照用のレートで、銀行や両替所の実際のレートとは異なります。